2006年07月25日

ツインタワー禁止

BMWがフランスGPでつけていたツインタワーが予想通りというか、早速禁止されました。あまりかっこいいものではありませんでしたが、他チームが効果があると見はじめたところで禁止となりました。ツインタワーが禁止されたことで、前回のフランスの映像はある意味貴重なものとなりました(笑)
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2006年07月24日

現在のトップ4

ルノーのパット・シモンズはドイツでのトップ4チームに、ルノー・フェラーリ・マクラーレン・トヨタをあげました。トップ3は序盤からほとんど変わっていませんが、4番目のチームはめまぐるしく変わってきています。北米ラウンドで強いといわれていたBMWは、トラブルやアクシデントが相次ぎ、2点しか稼ぐことができませんでした。その前までトップ4にいたホンダは少し沈み気味です。そこで台頭してきたのが、今年からブリヂストンに変えてだんだん順応できてきたトヨタです。北米ラウンドで、ラルフは信頼性に泣きましたが、トゥルーリが8ポイントをとり勢いに乗っています。フランスでは、トップ3と互角に戦えるほどの戦闘力がありました。信頼性は少し落ちているようですが攻めの姿勢が出ていると思います。
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2006年07月23日

レギュレーション

2003年からパルクフェルメルールが適用されたことにより、予選後にエンジンを交換することが原則不可能になりました。そして2004年からは完全に1レース1エンジン制になり、1回エンジン交換をすると10グリッド降格のペナルティが下されることになりました。2005年には1レース2エンジンルールに変わり、今年には現行のV8エンジンに変わりました。

FIAはコスト削減・安全のためのラップタイム低下を狙って、エンジン規定を変えてきましたが、失敗しているとおもいます。コスト削減にいたっては、度重なるルール変更で開発費が余計にかかってしまっています。ラップタイムの低下については、向上の幅は少なくなったものの大幅なタイム低下は見られません。それどころかV8エンジンに変わったことにより、軒並みコーナリングスピードが向上しているため危険度が増しています。

タイヤレギュレーションについても、昨年は1レース1タイヤで大きなラップタイム低下を狙ったはずが、タイヤメーカーがうまく対応したことで、影響は少なくなりました。問題も多く発生し、アメリカグランプリでミシュラン勢ボイコット、ヨーロッパではライコネンの最終ラップでのフラットスポットによるサスペンション破壊がありました。

そもそも2レースを1エンジンで行うということは、観客に対してあまりにも失礼なことだと思います。次のレースのためにエンジンを温存しポジションを維持したり、ホンダがオーストラリアで行った戦略のように、ポイントを捨ててまで次のレースの10グリッド降格を回避するという馬鹿げた行為が見られました。結局オーストラリアでの5位を捨てて、サンマリノでは7位を手に入れるという形になりました。こういう姿はサーキットに見に来ている観客にとっては、見ていて気持ちのいいものではありません。

1レース1エンジンはまだ納得いきますが、2レース1エンジンはやっぱり許せないレギュレーションですね。今2008年からのレギュレーションについていろいろな話がありますが、4レース1トランスミッションなんていうものがあるようです(笑)もう笑うしかありません(笑)
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2006年07月22日

来年のF1鈴鹿

来期から日本GPは富士で開催されることになりましたが、鈴鹿はどうなるんでしょうか?パシフィックGPとして開催されるという話もありますが、バーニー・エクレストンがドイツとイタリアの1カ国2開催を1カ国1開催にしたいとも話しています。個人的には多彩なコーナーを見ることができる鈴鹿が好きなので来期も開催してほしいです。

もし開催されるとしたら春になるということです。
今年の3月にSUPER GTを観戦しました。風速15mで時折雪がちらつくような天気だったので、もし開催してくれるなら、少しでも暖かい4月でお願いします(笑)
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2006年07月21日

ヘレステスト

スペインのヘレスで行われたテストで、ホンダのバリチェロバトンが1-2でした。しかしいつもテストでは速いんですが、レースウィークになるとなぜか遅くなってしまいます。前のフランスの予選ではバトンがQ1で脱落、バリチェロは何とかQ2に進出しましたが15番手と全くいいところがありませんでした。ドイツは来週末です。バトンはホッケンハイムを得意としており、バリチェロも今とはコースレイアウトは違いますが、ホッケンハイムでF1初優勝を遂げた場所でもあります。ホンダは縁起のいいこのサーキットで復活できるでしょうか?

トヨタはかなりブリヂストンとの相性が良くなってきたようで、前回のフランスではピットのミスがありながらラルフが4位入賞しました。速さが出てきた代わりに信頼性が少し落ちているということで、トゥルーリはリタイヤしてしまいました。速さだけでは表彰台を獲得できる位置にいます。

また、マクラーレンもフランスではミシュラン勢最速を出しており良くなってきています。

毎レース勢力図が大きく変わるので見ているほうも大変です(笑)
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2006年07月20日

スーパーアグリSA06

佐藤琢磨は昨日のシェイクダウンが終わった後、新車の感触は良かったと語っています。空力が大きく変わっており、ギアボックスもホンダと同じシームレスシフトに変わっています。シームレスシフトはシフトチェンジをするときにニュートラルに入らず、そのまま次のシフトへ移行するため、タイムロスが少なくなりタイムがアップします。シームレスにすることで、エンジンへの負担もすくなくなります。

このマシンで約2秒速くなるということです。こわいのは信頼性の問題ですが、何とかドイツではいいポジションで完走してほしいです。
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2006年07月19日

SA06シェイクダウン

現在シルバーストンでSA06がシェイクダウンされているようです。ターゲットとなるのは、現在1ポイントでランキング9位のトロロッソ、そして0ポイントでランキング10位のMF1です。

最近ではMF1も成長が著しく、バトルできるところまでいければいい結果だと思います。チャンピョン争いのほうが熾烈になっていますが、グリッド後方での争いも熱くなってきました。ドイツではフリー走行から決勝まで目が離せません。
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2006年07月18日

フランスGP決勝

結果
1 M・シューマッハ
2 アロンソ
3 マッサ
4 R・シューマッハ
5 ライコネン
6 フィジケラ
7 デラロサ
8 ハイドフェルド

優勝は圧倒的な強さでシューマッハでした。マッサはがんばったんですがルノーの巧みなピット戦略で3位になりました。フェラーリとしては、あと1歩物足りない結果になってしまいました。シューマッハはアロンソとのポイント差を2点しか縮められませんでした。次はシューマッハ母国のドイツです。

このグランプリで個人的に楽しませてくれたのは、マクラーレンの2台でした。特にデラロサはウェバーとのバトルで果敢に攻めていました。マシンを左右に振ってプレッシャーをかけるシーンはかっこよかったです。また、ファステストラップではマクラーレンが3-4ということで、トラフィックにつかまらなければもっといい結果が出ていたかもしれません。
レース終了後にデラロサのマシンが止まっていたのが気になりますが、次のレースもデラロサを出してほしいです。

トヨタはラルフが4位という大健闘をみせました。トヨタにしてはめずらしいピットストップのミスがありながらこの結果なので、表彰台を目指せるマシンになってきています。

レッドブルは第1スティントを伸ばす作戦に出ましたが、このサーキットではタイヤの消耗が激しく、いつものようにスティントを伸ばしてもタイムが良くならない傾向にありました。今までクルサードは重タン作戦で成功してきましたが、さすがにここでは難しかったようです。結果的にマニクールでは3ストップがベストだったようです。

スーパーアグリの佐藤琢磨はフォーメーションラップからマシンが発車せず、それでも何とかスタートはできましたが、オープニングラップでストップしてしまいました。クラッチのトラブルだったようです。一方モンタニーはホームグランプリを見事に完走しました。次のレースからは山本左近が昇格ということで、これからはサードドライバーとしてがんばってほしいです。いよいよドイツから待望の新車SA06が出てくるので楽しみです。
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2006年07月15日

フランスGP金曜フリー走行

金曜日にある2回のセッション、どちらもBMWのクビカがトップタイムを取りました。しかし路面状況があまりよくなかったようで、タイヤ評価に多くの時間をとられてしまったようです。ただ、このクビカがいるおかげで金曜日にレギュラードライバーが周回をかなりセーブできています。通算の金曜日の周回数ではハイドフェルドが最も少ないものでした。

ルノーもなかなかいいタイムを出してきました。ルノーはここから新スペックエンジン投入ということで効果が期待されています。なおフィジケラは、ワールドカップでイタリアが優勝したということで、ヘルメットのデザインを少し変えています。ただ、後ろ側なので少し見づらいです。

フェラーリはシューマッハが6番手、マッサは13番手と少し沈み気味ですが、レギュラードライバーの序列で言うと、ルノーのすぐ後ろにいます。このコースはトラフィックにつかまると、抜くのが難しくトップから離されていく一方になってしまいます。そのため、今日の予選は少し軽めにして前を狙ったほうが良いと思います。

トップ2に対抗したいマクラーレンはタイムシートのかなり下に沈みました。しかし、まだ金曜日なのでいつものエンジン・タイヤセーブだと思います。また、モントーヤは今シーズン中はまだ復活できるようです。

ホンダは、バリチェロがセクター2でストップしてしまい、ほとんど走れずタイヤ評価、セットアップがほとんど出来ませんでした。ただ唯一の救いは、ホンダはサードカーが走れるので、多くのデータがあることです。

ウィリアムズはまたもタイムが伸びず、苦しんでいます。同じブリヂストンを使うトヨタは9,11番手とポイントを狙える位置にいます。

トロロッソは前戦ポイントを獲得して勢いに乗っていきたところです。しかしスピードがセクター2でスピンして2回目のセッション後半を棒に振ってしまいました。予選でV8勢に回されると、相対的に遅くなってしまうのが苦しいです。さらに、これで下位に沈むといらない事故をもらいやすくなってしまいます。

トロロッソよりさらに苦しんでいるのはレッドブルです。開幕前からマシンの信頼性が低く、テストでもたびたびトラブルでストップしてしまうため、開発も遅れてしまっています。このマシンを2戦連続でポイント圏内に入れられるクルサードのパフォーマンスはすばらしいです。クルサードは燃料を多く積んで1ストップ作戦をするのが上手いですね。1ストップにすると、タイヤにも厳しく、マシンが重いためタイムはあがらないのですが、粘りの走りが生きています。今回も期待しています。

最近フリー走行でMF1が上位に来ることが多いです。今回のサードドライバーは、全日本F3で現在ポイントランキングトップのスーティルでした。スーティルは1回目5位、2回目7位と大健闘の走りを見せました。レッドブル、ウィリアムズあたりは予選で気をつけないと、ファーストピリオドで落とされてしまう可能性もあります。

最後にスーパーアグリ。金曜日の男(笑)琢磨はセットアップには満足しているようで、予選、決勝最後尾脱出をまた期待したいです。モンタニーはホームグランプリを迎えました。まだセットアップが少し残っているようです。

今日の予選から、最終ピリオドが5分短縮されます。結局は、ピットインしてタイヤを替えてからが勝負ということには変わりありません。それまでにどれだけ新品タイヤを温存してあるかは重要です。今年からV8エンジンになったことで、タイヤの良し悪しがタイムに及ぼす比重が増しました。ルノーVSフェラーリといいますが、最近ではまさにミシュランVSブリヂストンも熱いです。

決勝では、気温、路面温度がかなり高くなる予想が出ています。2004年にフェラーリが見事4ストップで勝利しましたが、その裏にはタイヤに厳しいサーキットであるということも含まれています。ミシュランVSブリヂストンの結果が、ルノーとフェラーリの勝者を決めるでしょう。


最近レポート課題が多く参ってます(笑)テストとも重なってしまい、一番辛い時期なのでがんばりたいです(笑)
posted by にこにこ at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

フランスGPプレビュー

明日フランスGPが開幕します。舞台はマニクールサーキット。レッドブルのプレスリリースで非難されていますが、相当田舎なようです。

主なオーバーテイクポイントはアデレードヘアピンですが、その前の3コーナー・エストリルが高速で後ろにつきにくいため、オーバーテイクは難しいです。その他の特徴としては、6-7コーナー、11-12コーナーの高速シケインが有名です。

フランスは、ルノーとミシュランのホームグランプリであり、去年はアロンソがポールトゥウィンを飾りました。今年も勝利の確率が最も高いのは、ルノー・ミシュラン・アロンソだと思います。

インディアナポリスでは強かったフェラーリは、今週は圧倒的な強さはないにしても、ルノーといい争いができると思います。

さらにテストで良かったマクラーレンが、どこまでトップ2に肉薄できるか注目です。

第4勢力争いでは、ホンダ、トヨタ、そして変な空力パーツをつけたBMWと熾烈な争いが続くと思います。またこのコースでファステストラップ5回、レッドブルと契約更新される予定のクルサードが大番狂わせしてくれるとうれしいです。

スーパーアグリは、モンタニーがホームグランプリに挑みます。このレースが終わると、ドイツから2ndドライバーが山本左近になるということで、最後にいい所を見せてほしいです。
posted by にこにこ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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